どうも、こんにちは!

よしのひょうがです!

昔からおしゃれを気取るみたいな感じのことが好きで見栄っ張りな僕なのですが、

サロンワークの中でもしくは、美術館での天才といわれるいわれる人の物を目の当たりにしたとき

に自分の小ささを思い知る事が多々あるのです。

そんなときに鳥肌が立ち身震いさえもおきます。その感覚がたまらなく悔しい

それと同時に気持ち良い感覚があるのです。

少し変わってるのかもしれません。ですが、こんな小さいことを痛感すればまだまだ頑張らないと

いけないと自覚できるのです。そんなことを考えて美術館によく行きます!

これはピータードイグ展の羅生門の絵なのですが、これがすごく心に響いたので載せておきます笑

みなさんも是非感性を磨くために行ってみてはいかがでしょうか?



hyoga3333.jpeg