Interview

Daiki Mukasa
Assistant
2018年4月1日入社

 


 


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〜Q.入社の決め手・魅力は? 〜


入社の決め手は、AOの代表の松尾に高校生の時から髪の毛を切っていただいていたことがあります。


SOCOを知ったのが、今俳優をされている岩井拳士朗さんの髪を松尾が切っているということを知って。


その影響で来店したことがきっかけでした。


今までたくさんの美容室に行ってきた中で、度々思うことがありました。


例えば髪を切って「今日切らなくてもよかったな」と後悔したことが多々あったのですが、松尾に切ってもらった時はそれがありませんでした。


いつも新しい髪型に満足していたのが通ってた理由の一つです。 


メンズカットを武器としてやっている美容師ってそこまで多くないと思うんですけど、その中で毎回自分の思い通りの髪型にしていただけたことが、自分の中で最も印象深いところであり、いずれこの方の元で技術を学びたいと思ったことが入社の決め手です。 


入社してからも思うんですけど、お店の雰囲気だったり、スタッフ間の仲がすごく良く、いつも楽しい環境下でお仕事をさせていただいております。


上下関係がいい意味で緩いというところがウチの魅力であり、また、人それぞれ得意なスタイルや、得意とする技術があるところも魅力だと思います。


                    


 


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〜Q.SOCO/AO/SUNの強みは?〜


 中途で入社された方が多いので、様々な価値観や技術があるということだと思います。


エッジの効いたスタイルであったり、一般的なコンサバのスタイルであったり、


また、外国人のような柔らかい質感のスタイルを作れたり、ガーリーなスタイルを作れるスタッフなど色んなスタイルを作れるスタイリストがいます。


そんな中で、まだ自分自身どういったスタイルを得意とするスタイリストになるべきか、なれるのか、が明確になっていないのですが、様々なスタイルを作る美容師が多数在籍していることで、今後自分の方向性を定めるための参考になること。そこがこの会社の強みだと思っています。


                    


 


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〜Q.逆に弱みは?〜 


現在SUNのハチさん(蜂谷/SUNアシスタント)と一緒にモデルの係をさせていただいております。


僕はもともと知り合いも多かったっていうのもあって、知人からの紹介だったり、SNSでも、路上でもプライベートの時でもモデルハントをするようにしています。


モデルハントはモデル係の自分が主導してやっていくべき仕事ですが、お店の撮影などが入った際になかなか動いてくれるアシスタントがいないことが弱みだと思っています。


原宿渋谷界隈で働いている美容師の方などは日々営業中、営業後にモデハンに出させていただいている光景を見かけるのですが、ウチの場合、各店舗それぞれ忙しいという背景もあって、営業中にモデルハントに出れる時間が限られてきます。


今後はSNSからのモデルハントだったり、プライベートの時におしゃれだったり可愛い子がいたら積極的に声をかけ、先輩の撮影などのモデルが必要になった際にすぐにモデルを出せるよう改善する必要があると思っています。


                     


 


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〜Q.教育制度はどう?〜


SOCO/AO/SUNのカリキュラムとしては、カラーやパーマなど、1年目でアシスタント業務に必要な技術をほとんど終わらせてカットに入るという流れです。


僕と同世代の美容師さんでまだカットに入っていない方がたくさんいる中で、僕は今カットレッスンに入らせていただいております。 


他のお店だと、スタイリストになるまで3〜4年だったり、長いところだと5〜6年。さらに長いところだと7〜8年アシスタントをするところがある中で、最短2年でスタイリストになれるというカリキュラムのスピードについていくことが大変な毎日です。


早いスピードの中で、日々自主練をして、レッスンをこなし技術を磨いていかないといけないので、非常に大変ではあります。


営業後にカラーモデルさんやカットの練習などで店に残ってて、そいういった場面では美容師やってるなと強く感じる時が多々あります。


最速で2年でスタイリストになれるというカリキュラムなので、個人的には嬉しい反面「2年でスタイリストになっていいのか?」と自分の中で不安になるところもなくはないです。


デビューしてから不安になるのが怖いので、アシスタントのうちにしっかり数をこなしたり、考えながら先輩の技術を盗んだりして、スタイリストになる直前にはその不安がないように、日々しっかり練習していきたいと思います。


                     



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〜Q.どれくらいでスタイリストになりたい?〜 


正直早くスタイリストになりたい気持ちはあります。


早くスタイリストになるにあたってやらなきゃいけないことだったり、自分自身を短い時間の中で追い込んで、たくさん技術を練習してスタイリストにならなくてはいけないので。


そういった面ではさらに自分を追い込むことが必要だと思っています。


今先輩のお客様で来てくれてる友達だったり、または自分の親だったり兄弟だったりを早く自分自身の手で可愛くカッコよくしていきたいので。


そのために日々練習を頑張ります。


                    



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〜Q.仕事で大切にしていることは?〜 


仕事において大切にしていることは、僕自身、普段あまり陽気なキャラといいますか、騒がしい方ではないので。


第一印象で「この人冷たそう」だったり「怖そう」とか、あまりいい印象を与えられないことがあります。


そういったこともあり、アシスタントとして先輩のお客様に入客する際には一つ一つの言葉遣いだったり、声のトーンだったりをワントーン上げて、お客様にあまり怖い印象を与えないように意識して日々営業に入るよう心がけております。


自分がスタイリストになった際にもアシスタントの時と同様、怖い印象を与えてしまうと自分のお客様がなかなかつかない可能性があるので、アシスタントのうちからしっかり自分の見た目を覆すような接客をして、スタイリストにならなくてはな。と思っております。


                   


 


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〜Q.大変だったこと・辛かったことは?〜


大変だったことは、美容師になって、1年半ほど経ち、今は2年目という立場になるのですが。


僕はわりと先輩後輩関係なく、話せば親しみを持ってもらえたりだとか、交友関係を築ける人間だと自分では思っています。なので、人間関係に関して不安はあまりありませんでした。


ですが、学生の時からものすごく不器用で、新しい技術に入った時などは要領よくできるのですが、そこから成長することに時間のかかるタイプだと実感しています。


練習しても自分の中で改善策だったりポイントだったりを掴むのが遅いということが、学生の時からの悩みでした。


美容師になってからも、例えば「ハイライトの技術が上達しない」「パーマの巻きが遅い」など技術上達スピードに時間がかかることが多々ありました。


そういった現実を前にして、僕は負けず嫌いなところもあるので、悔しなと思いつつ練習をして。


毎日終電で帰って、次の日朝早いという感じだったので、メンタル的に辛い部分はありました。


その代わり、褒めてもらえるときはたくさん褒めてもらえるので、自分自身モチベーションを保って練習に励めました。


辛かったことがあるとすれば、不器用な自分に対してだったと思います。


でも今ではできるようになった技術がたくさんあるので真剣に取り組んできてよかったと思っています。


                     


 


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〜Q.目指す美容師像は?〜


僕は自分の中で、まだ好きなスタイルだったり、自分の世界観だったりが明確に確立できていない部分があります。


まだ「こういうスタイルを作る美容師になりたい」ということをはっきりとは言えないのですが。


自分の魅力としてはたくさんの友達や知り合いがいるので、交友関係だったり、人に好かれたりするのは得意だと思います。


 


美容師とお客さんという関係ではなく、気軽にフラっと友達のところに気軽に髪を切りに行けるような美容師になれたらなと思います。


それと、ファッションの面でもおしゃれな美容師になりたいと思います。


                     


 


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〜Q.店舗が増えることについてどう? 〜


自分が働いている会社が大きくなることに対しては、すごい嬉しい気持ちがあります。


反面、人がたくさん増えていく中で、普段一緒に働かずに、あまり話さず、会っても挨拶しかしないスタッフなどもいるので、今後しっかりと交友関係を築いて行けるかどうか?というところが不安なところではあります。


また、今後店舗が増えるにあたって、会社のスタッフが全員集まることも難しくなっていくと思います。


会社が大きくなりブランドとして確立していくなかで、嬉しい気持ちと、少し複雑な気持ち半々ではあります。 


                      



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〜Q.どんな人と一緒に働きたい? 〜


そうですね。僕が最初お客さんとして行っていた時にはSOCOはまだ1店舗で。10人もいないお店だったのですが。


今は3店舗合わせて約30名のスタッフに囲まれて日々仕事しております。


今年から僕は先輩という立場になって、後輩もたくさん入ってきたのですが、日々楽しい営業を行っております。


ウチのスタッフ間で仕事中は真面目にといいますか、メリハリをつけて、営業中はあまり私語をしないようにしたり、しっかりフロアを回すとかの話だったりをしています。


オフの時はご飯に行ったりして、オンオフしっかり切り替えられて、プライベート・仕事問わず仲良くできる人と一緒に働けたらなと思います。


                     



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〜Q.先輩になってどう?〜


2年目に入ってから、営業中のフロアの見かたや後輩への指導などの視点が変わってきました。


1年目の時は先輩からの指示に従って動くだけでよかったので、自分であまり考える必要がなく楽だった部分がありました。


2年目という立場になって、後輩に対しても指導する側というポジションになり、責任を負わなくてはいけない立ち位置になりました。


自分の役職なども与えていただけるようになり、1年目の時よりも「自分が先輩になったんだな」と改めて感じる場面も多々あります。


そのぶん、たくさん考えたりだったり悩むことも増えました。 


8月に説明会、9月に面接も控えているので、また新しい子たちが入ると今後さらに後輩は増えてきます。


自分自身、技術だったり営業中のスピード感がさらに必要になってくると思うので、先輩になってもっと先輩にも後輩にも頼っていただけるような存在にならなくてはな。と焦りを感じている毎日です。


                     


 


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〜Q.同期との関係は?〜


僕の同期は学生時代の頃から仲のよかった4人なのですが、


仕事が終わってからみんなでご飯に行ったりすることもあり、いい関係だと思います。


仕事の話からプライベートの話まで、隠さず話せる関係なので、僕自身良い同期を持てたな、と思っております。


特に山出くん(AO/アシスタント)なんかは入社してから店舗が同じだったので、ライバル関係を意識して負けないように頑張ってきました。


今2人ともカットレッスンに入ってスタイリスト目前なので、お互いプライベートのときは仲良くしつつも、仕事の時はしっかり、お互いを刺激し高めあっていけるような同期でありたいと思います。


今後同期の誰も辞めることのなく、全員でスタイリストになれたらいいなと思っております。


                    



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〜Q.SOCO/AO/SUNに入りたい人へのメッセージ 〜


社会人になったら、遊ぶ時間が減ってしまうので。


学生のうちにやれることをたくさんすること。時間がないとできないこと。


例えば海外に行ったりとか、たくさん夜遊びしたりだとか。


学生のうちはたくさん遊んでください笑


ウチに入社するってなったら、朝も早かったりするので、そこはしっかりスイッチ切り替えて、一緒に働きましょう笑