Interview

Seiya Kudo
Stylist
2016年12月1日入社


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〜Q.SOCO/AO/SUNの魅力・入社の決め手は?〜 


入社の決め手はハルさん(AO代表/松尾芳晴)が圧倒的に大きいっていうところです。


いろんなとこも見たしモデルもやらせてもらって。


ちょっとした内部的なものとかも見てきたけど、他サロンはやっぱり共有というよりは強制という感じで作られることが多いイメージがあったのと、当時SOCOはまだ人が少なくて、大きいサロンとか有名なサロンのモデルをやらせてもらうことが多いなかで、そういうのと違う距離の近さというか、コミュニケーションが取りやすかった。


スタッフが少ないぶん、みんなと接する時間も濃かったっていうのが当時のSOCOの魅力で、入社の決め手だったのかな。と思います。


魅力は、人が増えたことによっていろんな人のプロセスだったり、技術もそうだし考え方に関してもそうだし。


いろんな人がいろんな人の考えを知れるっていうことが魅力だと思います。


増えたから、こういう考えもあるんだとか、こういうスタイルいいね。とか


引き出しの増やし方や共有できる幅が広がったから、その部分が大きくなったのかなって思います。


                    


 


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〜Q.SOCO/AO/SUNの強みは?〜


僕的にオンとオフの切り替えがしっかりしてるっていうのが大きいのかな。


アシスタントの時は仕事に関して言われたりして。


それはできないから言われるわけで。


でも仕事が終わった後は、僕っていうキャラがあったからかもしれないんですけど。


やっぱみんなと仲良くしてもらったりとか、ご飯とか、飲みとかもそうだし。


プライベートの時間も充実してるっていう。


個人的にはやりたいことをやらせてもらえて、やりたいっていうところをできるっていうのが大きいです。


僕はメンズスタイルをメインで推してるんですけど。レディースができたらもう一個幅が広がって、集客ももっと稼働するはずだし。


それでもやりたいことをやらせてもらってる。そういうところはなんか他にはない。これをやれみたいな。


そこまで強制的なもものがないっていうところがいいっすね。


僕はなんか地道に進んでいって、ちょっとずつちょっとずっていうふうになんかみんなと違う歩み方で、SOCOのみんなとは反しているのかな。っていう部分があると思います。 


あとはハルさんとか誠さん(SUN代表/菅原誠)とか、お手本にしていた人たちが店舗が増えることで別々になったりして、自分で考えないといけないことが増えたっていうのと。


メンズが強いスタイリストが代官山SOCOにおいては自分しかいないていうところ。そこもチャンスであるのかな。と思っています。


                    


 


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〜Q.逆に弱みは?〜 


うーん、弱みっていうのは、前に比べてコミュニケーションが取りづらくなったことですかね。


店舗ごとではできるんですけど、チームとしてのコミュニケーションを取る時間が減ったから、今みんながどういう感じなのかとかが、店舗外の人とご飯行かないとわからない。


インスタのストーリーで今こんな感じなんだって知るとか笑


弱みっていうアレじゃないかもしれないんですけど。


もっと交流できる場が増えたら僕はいいと思います。


店舗が増えるってなって、誠さんと離れるってなった時に泣きながら「嫌です」って言ったりしたので笑


やっぱりそばにいて、見て、それも落としこんでっていう風にやっていくんだろうなっていうイメージはあったんですけど、それが店舗が増えることで「誰もいないじゃん」みたいな衝撃が僕の中ではあったので、そういうのが寂しいというか、これから店舗が増えるとなると、それがまた枝分かれしてどんどん離れていって、てなるので。


まぁ1店舗でギュってやってきたのを知ってるからそう思うのかもしれないんですけど。


                    


 


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〜Q.教育制度はどう?〜 


それに関しては、店舗が増える事と同じなんですけど。


基準ていうものを細かく定めないと、個人間で差が出てしまうので。


スタイリストが仕事に入ってもらう場面で、「これくらいできていれば」っていう基準ではあると思うんですけど。そこはちょっと怖いですよね。 


教育のスピードに関しては。自分自身振り返ると、当時は忙しくなってきて、やることも増えて。練習はカラーモデルでつまづいたっていうのがありました。


他には、アシスタントからスタイリストに昇格したときに、お金をもらって仕事をするっていうのがアシスタントとスタイリストでは全然違うので、ひとつひとつの責任の重さとか、気持ち的な切り替えっていうのがすぐにできないっていうのがありました。


逆にいうとアシスタントの時の方が全力だったかもしれません。


やることが明確じゃないですか。スタイリストはやることがお客様が来てから決まるけど、アシスタントはやることがはっきりしてるので。


全てにおいて、全力だった気がします。


                     


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〜Q.仕事において大切にしていることは?〜 


お客様の時間をいただいているということと、お金が発生しているっていうこと。僕を選んでくれてるっていうことの大切さ。


そこを理解していないと、雑になったり、その人の気持ちを理解できなくなったりすることが僕は怖いんで。 


とにかく、指名してもらって嬉しいじゃないですか。


僕よりできる人もいるかもしれないし。


それでも僕っていう人間を指名してくれるっていう気持ちを僕は一番大事にしていきたいと思います。


人のことが好きっていうのは元からあったんですけど、もっと細かく相手のことを考えて、ファッションもそうだし、喋ってる時のテンションとか表情とか、スピードとか。


そういうのからも受け取れることを全部受け取って。


そこからの僕の返し。言葉とかも、髪型とかもそうですけど。


そういうのを考えてやるっていうことの大事さ。


そういったことを大切にしています。


                    


 


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〜Q.ぶっちゃけスタイリストとアシスタントどっちが楽しい?〜


やっぱりスタイリストの方が楽しいですね。


アシスタントの時は先輩のお客様に携わらせてもらうっていう感覚でしたが、今は僕に会いにきてもらうっていう感覚。そこにあるのは人間関係の差ですけど。


やっぱりスタイリストの方が面白いですよね。全部自分のことになるので。


アシスタントの時は正直いうとスタイリストのことを手伝ってるだけなので。


今は責任を負うっていうことの重さだったり、それ以上のものがやっぱりあるって思いますね。


スタイリスト側の喜びとか。お給料が上がるっていうのももちろんそうだし。


いい時間を過ごせてるって思いますね。


                    


 


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〜Q.大変だったこと辛かったことは?〜 


あんまないんですよね。


努力してないというか、なんか、すり抜けでこれちゃった感が強いので自分は。


今売上が伸びてないっていうのが。伸びてないことはないんですけど。


他のスタイリストと比べるとすると、そこで遅れをとってるとこかと思います。


そこは気にしていかなきゃいけないところで。


辛いところは店舗が分散して、一緒にいれないことが一番辛かったかもしれないです僕は。


                    


 


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〜Q.これから目指す美容師像・キャリアは?〜


独立したいとかはないんですけど。


店長したいとかもそんなにないです、なことはないんですけど。


まだ先の話すぎて、それ以上に目先のことから潰していかないと、多分そんな先ばっか先ばっか考えてると、パンクするというか、今やるべきことをやっていった結果そうなっただったらいいんですけど、今現状でこんな何もできてないのに僕店長やりますとか言えるわけないですし。。


3年後で27になったら、できれば結婚して、広い家に住んで、おっきいテレビとスピーカーを買って。


安らげる空間の家に住みたいです笑


来年の今頃には売上100万くらいまでいって、たくさんのお客様をやっていたいですね。


あとは自分の知らないところにたくさん行って、その時の出会いとか。


勉強するっていうのはあまり好きじゃないんで。


いろんな人と会って、いろんな人がいるってことを知ることが大事だと思います。


いい人も悪い人もいると思うんですけど、僕みたいに言うこと聞かないっていうタイプもいると思うし。


そうすると今後入ってくる後輩たちにも、僕からできる何かっていうのも増えると思うんですよね。 


今だとまだその幅が狭い気がして、一方向からのアプローチしかできないので、その人に合わせた言葉とか、そういう会話とかの進め方とか。


できたらもっと人としての魅力とかが増すのかな。って思っています。


                    


 


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〜Q.店舗増えてどう?〜


店舗が増えるとコミュニケーションが取りづらくなるとか、寂しいとか、そういうのは前提として。


増えるでしょうね。現状スタイリストがどんどんデビューして、みんながどんどん売上を伸ばして稼いでいって。


今の状況でいったら増えるどうこうより「増やすしかない」っていうのが現状じゃないでしょうか。


このままいったらもう、スタイリストの予約枠の争奪戦になって、大変なことになちゃうんで笑


それがいいかどうかじゃなくて、増やさないとムリっていう会社のスケールになってきてるんで。


個人的には「増やさないとですよね」って感じで。


そういうのが嫌ですっていうのはないし。


そういうのもヨシさん(関山/SOCO/AO/SUN社長)が「する」っていったら黙って従うってことです笑


                    


  


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〜Q.どんな人と一緒に働きたい?〜


人の大切さとか、時間を大事にできる人。


仕事に関しては、自分ができてないっていうところもあるので、僕が言うことじゃないかもしれないんですけど。


できてないから言われてて、できてないから練習するっていうことを自分で理解してできないと、それが不満になってストレスって感じるかもしれないから。


それと言葉の捉え方をクリーンに考えられる人。


成長もそういう人の方が早いと思うし。


そういう人の方がSOCOには合ってると思います。


まぁ「これ絶対やれよ」とかそういういうのがない分、自分が疎かにすれば、疎かにできちゃう環境だけど、その分ちゃんとやってるヤツが結果を出してくっていう会社だから。


そうしないと自分で自分を追い詰めるって結果になって、苦しくなってっていう状況に陥ると思うから。


そいうのをなんか落とし込めるというか、練習しないんであったら、営業中に見て落とし込むような考え方をしてみるとか。


そいうのができないでってなるとムリかもしれないですね。


                    


 


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〜Q.SOCO/AO/SUNに入りたい人へメッセージ〜


僕は多分この会社じゃなかったら美容師は続けられなかったと思うし、ここの会社だから頑張りたいって思える。


そういう人たちがたくさんいるから。


もちろんそれぞれやれてる人とそうじゃない人はいるんですけど。


リスペクトできるようなことをしている人がたくさんいて。


で、みんなそれぞれの考えがあって、それを共有できる場所も、あんまり多くはないのかもしれないですけど、他のとこと比べるとたぶんあるので。


みんなで集まった時の社員旅行とか、みんな楽しいとか、そういう風に思えて仕事できるのがいいところだと思います。